长时间放置的GSYUASA蓄电池应该如何激活？

放置时间长的GSYUASA电池的激活方法按下列步骤尝试：

1、拧开GSYUASA电池每格塑料盖子，检查内部液面高低。不够的加满到正常液面。

2、用万用表检查每格电压，是否基本接近，有无反极性。总电压是否在10.8伏以上。若发现有个别格子电压低或者反极性，要单独进行补充或纠正极性。

3、最好用电压电流可调，有电压电流显示表的充电器。接好连接线，开启电源，观察电压电流的变化情况，若达到14伏，依然没有充电电流，则继续提高电压到16伏观察等待

4、只要出现有电流，说明开始激活，慢慢等待电流增大，当电流查过十分之一容量时，比如24安时电池超过2.4安培电流时，降低电压调整电流降到2.4安。一直等到电压降低到14伏以下，还能有2.4安培电流，激活成功，进入充电阶段。

5、这种久置GSYUASA电池一般要充电14小时以上，充电终了最大充电电压不超过14.9伏，才可以使用。

長時間放置されているGSYUASAバッテリの活性化方法は、次の手順で行います。

1、GSYUASA電池の各プラスチックの蓋をひねって、内部の液面の高低を検査する。正常な液面に満たすには十分ではありません。

2、万用時計で各格の電圧がほぼ近いか、反極性がないかを検査する。総電圧が10.8ボルト以上かどうか。個別の格子電圧が低いか反極性が見つかった場合は,単独で極性を補完または是正する。

3、好ましくは電圧電流で調整可能で、電圧電流表示計のある充電器がある。接続線を接続し、電源を入れ、電圧電流の変化を観察し、14ボルトに達しても充電電流がない場合は、16ボルトまで電圧を上げて観察待ち

4、電流がある限り、活性化を開始し、電流が増大するのを徐々に待つことを説明し、電流が10分の1の容量を調べた場合、例えば24アンペア電池が2.4アンペア電流を超えた場合、電圧調整電流を下げて2.4アンペアに下げる。電圧が14ボルト以下に下がるまで待ち、2.4アンペア電流もあり、活性化に成功し、充電段階に入る。

5、このような长置GSYUASA电池は普通14时间以上の充电が必要で、充电が终わった最大充电圧は14.9ボルトを超えないで、やっと使うことができます。